バランスとスコアカードの解説


●バランス
バランスとは
バランス・スコアカードには、財務、顧客、業務プロセス、人材と学習の四つの視点があります。
この四つの視点には、次の様なバランスがあります。
@財務←→非財務 すなわち財務←→顧客、業務プロセス、人材と学習
A内部←→外部 すなわち財務、業務プロセス、人材と学習←→顧客
B過去←→現在・未来 すなわち財務←→顧客、業務プロセス(現在)、人材と学習(未来)

プロセス
行動の流れとしては、人材→顧客→人材と学習→業務プロセス→顧客→財務→人材と業務プロセスとなります。
@人が顧客のニーズを調べにいきます。マーケティングリサーチです。
Aマーケティングリサーチで得た情報を分析して、顧客のニーズに合った商品やサービスを開発します。「顧客本位」
Bこの商品やサービスを生産し、顧客へ提供するためアプローチします。この段階げマーケティングです。うまい業務システムをつくり出すことが重要なポイントです。「独自能力」
C商品やサービスの満足した顧客は「お金」を払います。
D経営者は、この「お金」を人へ給料をして還元します。「社員重視」
また、次の事業に向けて、業務プロセスへ投資します。
この循環が良い方向へ迎えが、経営方針は達成されます。「社会との調和」


●スコアカード
スコアカードとは
財務、顧客、業務プロセス、人材と学習の四つの視点毎に、戦略を決めます。『達成V10』では、視点毎に三つ(二つになる場合もあります)選びます。すでに、戦略マップで選んでいますので、スコアカードへは、転記するだけです。
この戦略を年間アクションへ落とし込んでいきます。
順番は、
   戦略(戦略目標)
    ↓
   重要成功要因(CSF)
    ↓
   業務評価指標(KPI)
    ↓
   年間目標(ターゲット)
    ↓
   年間アクション(アクション)

です。
(スコアカードといえば、ゴルフのスコアカードをイメージしますが、年間目標の目標値は「パー」に当たります。そしてまた、10前後の戦略がゴルフコースの9ホールに似ています。)
スコアカードを作る時は、上から下へ作っていきます。実施する時は、アクションを起こすことにより、上に上に結果が出ていきます。
(ゴルフでいえば、目標値「パー」に向けて1打、1打ていねいに攻めていき、結果が出ますが、これに似ています。)

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